7つの国の子供たちを、7つの国の監督たちが描く傑作!
昨日、ある映画を観に久しぶりに映画館へ行った。
映画上映にやる10分以上ある予告編も楽しみのひとつだが、
その中でものすごく気になる作品に出会った。
それがこの『それでも生きる子供たちへ』だった。
この作品は、孤児や病気の子供や戦争に巻き込まれた子供など、現代の様々な問題の犠牲になった
子供たちを描いている。とはいっても、それを悲しむただ悲しむ作品ではなくて、
“それでも生きる子供たち”を描いた作品なのである。
予告編では、ゴミの山で遊んだり、スラムを駆け回ったりしている子供たちが映し出されていて、
胸にくる音楽と共に流れるその映像はすっごく生きている感じがした。
ただ、このブログで取り上げたからには、この作品にも前売り特典が、もちろんある!
【オリジナル“kodomo”缶バッジ(先着500名)】
映画も観たいし、この缶バッジも非常にカワイイ! センス良し!
こりゃ前売り買って観る価値ありだなぁ、きっと。
映画『それでも生きる子供たちへ』は6/9(土)よりシネマライズ他にて全国ロードショー!